子どもの野菜嫌いにも!フルーツや野菜で食事をカラフルに
子どもが野菜嫌いだと、食事の献立に悩みますよね。
かといって、子どもの好き嫌いに合わせて作ってられない!!!
なんでも食べられるようになってほしい!
それが母の願い
離乳食のときは、試し試しにいろいろな食材を食べさせてみたのが懐かしい、、、!
離乳食時からいろいろなものを口にしていた成果か、長女は何でも食べます。
でも、次女はまあまぁ。(笑)
でも、基本的に我が家は野菜やフルーツが大好きです。
ayuko
おうち時間が増えて『食』を見直す機会にもなってます。
この機会に、野菜やフルーツで食卓に彩りと栄養を考えてみませんか♪?
フルーツや野菜で食事をカラフルに
1日1個のリンゴは医者を遠ざける。
ベンジャミン・フランクリン(アメリカの政治家・物理学者)
新鮮な農作物はビタミンとミネラル、食物繊維、植物栄養素(ファイトミカル)
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つまり
人間をがんや糖尿病、心臓病などの病気から守ってくれる強力な化合物の宝庫!
野菜は、料理次第でメインにもなります*
お肉や魚を少々でも、野菜が豊富にあると幸せです♡
だから、野菜室はフルーツと野菜でいっぱい!
たまに、、しおれたかわいそうな野菜さんが奥底に。(え)
ayuko
親がお手本に
子どもにとって、もっとも効果的なのは、親がお手本を示すこと!
さまざまな食べ物にふれさせると好き嫌いが減るという調査結果も*
親が野菜や果物をたくさん食べ、おいしく調理している家庭では、子どももたくさん食べているそう!
親がおいしそうに食事をしていると、子どもも食べる事がすきになる。
そして、食事の時間が家族の楽しみになります。
私も主人も野菜好き!
離乳食時期から、子どもたちにはいろいろな食材を食べさせていました。
プロ並みの義父の家庭菜園で採れる旬野菜を頂く機会に恵まれていることが、子どもたちの好き嫌いがないことに繋がっているのだと思います*
私は、美味しそうに食べる家族の姿をみるのが幸せです*
ayuko
おうち時間でみえたこと
コロナ禍で、出かける機会が減り、外食が減りました。
我が家も、家での食事を意識して楽しむことが増えました。
*旬の野菜、魚を調理する
*赤・緑・黄色・紫など彩りを楽しむ
*料理に合う食器を選ぶ
*カラトリーを買い替える
まとめ
コロナ禍でおうち時間が増え、更には、夏休み。
母親はキッチンに立つことが増えませんでしたか?
食事のことを一日中考えるなんて辛ーい!!!
楽したい、でも、こんなときだからこそ、健康にも気を付けたいっ!
主婦ママ
わくわくした、食卓をつくることを楽しみませんか?
*旬の野菜、魚を調理する
*赤・緑・黄色・紫など彩りを楽しむ
*料理に合う食器を選ぶ
*カラトリーを買い替える
野菜嫌いを減らすためだけじゃなく!
『食』を見直して、食事時間を家族の楽しみな時間にしませんか♪
ココロ居心地ナビゲーターayukoの一言アクション
『フルーツや野菜で食事をカラフルに!』を合言葉に料理を楽しみましょう♪
ではまた♪